男性を落とすのは胃袋だと言われますが、実はもう一つ大切なことがあります。
それは男女の恋愛シーンに欠かせない行為である大人の関係、いわゆるエッチです。
一般的に女性は奥ゆかしく、 愛する男性の胸に抱かれているだけで心身ともに喜びを実感することができますが、男性は愛する女性とエッチをしても性欲を果たすだけで終わってしまい、男としての喜びという面においては満たされない思いがある かもしれません。
そんな彼をあなたの精いっぱいの努力で喜ばせてあげましょう。
こちらでは不倫相手の男性をフェラで虜にしたいあなたに、フェラ好きな男性の心理、フェラする時に攻めるべきポイント、上手なフェラの仕方やコツをアドバイスしたいと思います！
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フェラ好きな男性の心理
恋愛相手から本気で愛されたいという強い思いがある
男性の中には顔立ちや声、性格が男っぽい人、中性的な魅力を持つ人や女性のような細やかな気遣いを見せる優しさに溢れる人、きりっとした立ち姿で動きもシャープな仕事デキる系の男性、幼い子どものような愛らしさが魅力の可愛い系、顔も声もイケメンのモテ系等、さまざまなタイプの男性がいます。
見た目だけでは心の中までは見通すことはできませんが、エッチすると瞬時にその人がどういうタイプの男性であるか、女性には分かるといいます。
結婚する前に同棲してみて、相手のことを確かめてから結婚することを決めたという女性も少なくありませんが、それは籍を入れる前にまず結婚相手の男性のことをより深く知っておきたいという気持ちからです。
わたし達人間には食欲をはじめ、性欲、物欲等の本能から沸き起こってくる欲があります。
中でも重要な欲は性欲です。
それを知るにはエッチをすることが大切ですよね。
そのエッチでフェラを要求してくる男性は多いのですが、 女性はフェラを嫌う女性と愛する男性の要望であれば素直に応えたいと思う女性、イヤだけど我慢できるという女性等それぞれに異なる価値観を持っています。
フェラを要求されることがイヤで彼との結婚を諦めるという女性も少なくありませんが、なぜ、男性がフェラを要求するのか、それにはさまざまな理由があると言われています。
最も大きな理由は 恋愛相手から強く愛されたいという思いがあるから です。
このタイプの男性はどんなに愛されても足りないという寂しがりやであり、日常的に寂しさを周囲の人にアピールし、寂しい気持ちを埋めて欲しい、寂しさを理解して欲しいと願っていると言っても過言ではありません。
中でも恋愛関係にある女性にはその押し付けともいえる愛情を要求します。
それがフェラをして欲しいという要望に変わり、フェラされることで愛されていることを実感しているということです。
女性を支配したいと思う攻撃型の性格がひそんでいる
男性の中には、今では死語ともなりそうな亭主関白型の人がいます。
仕事から帰宅するなり「めし、風呂、寝る」しか口にしない…。
今の時代にそんな男性が存在するのか、キャリアや責任、自覚を持って働いている女性にとっては驚愕するような言葉ですが、実はまだこのタイプの男性は少なからず存在します。
男たるもの余計なことを口にするなと教育を受けて育った剣士のような精神を持つ男性であれば、厳格な父親を見て育っていることから、その父親を真似て「ご飯、お風呂、もう寝る」の心持ち優しい言葉に変わっているとしても亭主関白型の男性に育っていると考えても不思議はありません。
亭主関白が悪いわけではありません。
世の中の夫婦にはさまざまな形があり、かかあ天下の家庭もあれば、亭主関白の家庭もあるでしょう。
また友だちのような夫婦もあれば、いつまでも恋愛気分が抜けない仲良し夫婦もいるでしょう。
ですが、それらの男性すべてが女性を優しく扱い、敬って生活しているわけではありません。
それぞれの家庭の中は見えないもの。
もしかしたら、かかあ天下の家庭でも、エッチする時は夫が攻撃型の男性に変身し、妻を自分の意のままに扱っているかもしれません。
ちょっと話がそれてしまいましたが、 一般的に亭主関白になる男性は女性を支配したいという気持ちが強く出ることから、受け身の女性を好む傾向にあります。
愛する女性を支配するには口答えしない、逆らわない、自分の意のままに受け入れてくれるような受け身型の女性が良いですものね。
その 受け身型の女性を更に強力に支配するのがフェラ行為 です。
自分の男性自身を口に含ませるという行為は、含ませる際、女性の頭を鷲掴みにして乱暴に押し付ける男性も少なくなくありません。
女性が含んでいる姿を上から見下ろす…、支配欲の強い男性であれば、それを想像するだけで興奮状態になるでしょう。
この興奮を知った男性は妻だけでは満足できず、それを許してくれる女性を探し続けると言っても過言ではありません。
女性からの支配欲。受け身になってみたいという願望がある
一般的にエッチは男性が主導権を持ち、女性は受け身でいることが多いとされていますが、エッチは2人で楽しむものであり、男性がして欲しいと願っている行為はしてあげたいと思う優しさを持つ女性も少なくありません。
その反対に、男性がどんなに頑張って気持ちよくさせてくれようとしても満足を得られない女性も少なくないでしょう。
では、エッチで主導権を握っている男性はどうなのでしょう。
自分の性欲が満たされれば満足だという人、今以上の相手を見つけたいと思うあまり別の女性を探してしまう人、ソウルメイトのような強い絆で結ばれる女性を求め探し歩いている人、男性にもそれぞれの考え方があります。
中でも、 女性から愛されたいと強く願うM気質の男性は女性からの愛情を身体全身に受けたいと望むことから「フェラをして欲しい」と相手に要求することが多い と考えられます。
ちなみに、M型気質の男性とは分かりやすくいえば、 女性に支配されることで快感を得たい と願う男性ということでしょうか。
このタイプの男性は一般的に寂しがりやの人が多く、いつでも彼女に愛されていたい、彼女と触れ合っていたいと望むもので、自分の要求を受け入れてくれなくなると、今までの甘い言葉は影を隠し、強い口調で女性を追い詰めてしまうほどに強く糾弾することも少なくありません。
支配されたいという思いは心の奥底に寂しい、愛されたいという思いがひそんでいることから発する欲望の一つですので、彼を愛しているのであれば、彼の要求を素直に受け入れてあげましょう。
受け入れてくれたことで男性は安心し、あなたのことを素直な気持ちで愛せる女性として認識するでしょう。
身体の関係に重きを置いて楽しむからこそというシンプルな思いから
恋愛は相手がいてこそ成立するもので、決して一人ではできません。
その相手との恋愛に対し、精神に重きを置いて相手への思いをはせて楽しむ人、肉体に重きを置いて楽しむあまり個人には執着しない人等さまざまなタイプの人がいます。
その中でエッチをする際、 女性にフェラを要求する男性はただエッチを楽しみたいという思いからの、肉体に重きを置いて楽しむ人の部類に入る男性であり、不倫恋愛をしている人であれば最も分かりやすい男性心理の持ち主 といえるでしょう。
もちろん、シンプルに恋愛を楽しみたいという素直な思いがある男性も少なくありません。
誰でもそうですが、好きな男性、女性ができるとその人のことを知りたいと思い、友だちになり、やがて愛を告白して恋人同士になってデートを重ね、やがて大人の関係になります。
これは一般的な恋愛同様、不倫恋愛に関しても、流れはほぼ同じです。
その女性を将来の伴侶として、また不倫相手として考える際、男性が最重要視するものには大きく分けて二つあり、一つは性格、もう一つには身体の相性があります。
性格は初めて会った瞬間から想像しており、知り合って付き合っていくうちに徐々に分かっていくものであり、性格が合わないと思えば、付き合いはそれまでとなります。
しかし、長く付き合えるということはその女性の性格を気に入っている、好きだと思っていると考えて間違いはありません。
そうなると、恋愛が長く続くか続かないかを決めるのは身体の相性です。
恋愛期間にエッチする回数は男性、女性の生活環境によって大きく左右されますが、一般的に一度寝てみれば、身体の相性はすぐ分かるものであり、長く付き合ってようやく理解できたという鈍感な男性は少なく、数年経ってから身体の相性が悪いと分かる男性はいないと言っても過言ではありません。
それくらい 恋愛する二人にとっては身体の相性は重要なものであり、その行為自体に重きを置いている男性も少なくない のです。
さて、フェラを要求する男性心理ですが、身体の相性に重きを置く男性の場合はシンプルにエッチを楽しみたいという思いが根底に隠れているといえます。
それ以上の感情はなく、ですから、彼女がフェラを嫌がったとしても、それを理由に別れたりはしません。
肉体に重きを置く男性は相手が嫌がる行為を強要はしないという優しさが根底にあるため、女性とただエッチを楽しみたいという思いを優先することから、相手の嫌がる行為を強要したりはしないものだといえるでしょう。
強く愛されていることを身体で実感したい
フェラ好きな男性の心理はさまざまですが、男性の隠された心理面の中に 愛されていることを身体で実感したいという思い があります。
女性は恋愛すると甘え気質の人になりやすい傾向があり、愛する男性に向かって「今まで出会った誰よりも好きだ」「こんなに愛している人はいない」「世界中の誰よりも愛している」等の甘い言葉をすらすらと囁きますが、疑い深い性格を持つ男性はその言葉が本当かどうかを確かめてみたいと欲求に駆られてしまいます。
そんな時、ふと思うのが「フェラをしてくれるかどうか」です。
女性の中には愛している彼が要求するからフェラをしてあげている、本当は苦手だけど仕方なくやっている、得意じゃないけど言われるままにしているという女性も少なくありません。
自分から率先して行う女性には好きな男性を自分の虜にしたい、彼を結婚相手だと考えている、誰にもとられたくない等の男性への強い思いがある人の場合、もしくはフェラのテクニックに自信がある、男性とのエッチを遊び感覚でできる女性の場合があり、二種類のパターンに分別することができます。
女性は愛する男性と大人の関係になった際、彼からの愛情を身体で感じたいと思うものですが、その感情は実は男性にも存在しており、それがフェラをしてもらうことにつながっているのです。
「フェラをして欲しい」と彼女に伝える際、彼女とのエッチの中で今までフェラをしたことがなかった場合、彼はかなりの勇気を出して自分の思いを伝えなければなりません。
それが愛する女性であったなら、尚更です。
遊びの相手だと思っている女性であれば、「フェラして欲しい」の言葉で嫌われたとしても痛くも痒くもないので口に出すことは何でもありません。
ですが、その相手が本気の恋愛相手だと考えている場合、男性には少なからず遠慮があり、その言葉が原因で二人の間にヒビが入ってしまってはどうしよう…と考える男性も少なくないのです。
愛されている実感を言葉だけでなく身体で実感したいと思っている男性は多いもの。彼から「フェラして欲しい」と言われたら、勇気を出してやってあげましょう。
彼女のエッチな顔を見てみたい
男性は恋愛相手である女性の表情を全部知っておきたいと思うものです。
この感情は恋愛している人であればみな多かれ少なかれ持っている感情であり、その女性を愛していればいるほど自分だけがそのすべての表情を知っている唯一の存在でありたいと強く願うものです。
特に、 エッチしている時に見せる女性の表情は絶対にほかの男性には見せて欲しくないというのが男性の本音 でしょう。
それくらいエッチは恋愛している男女にとっては大事な行為であり、男性がそれほどまでに女性の表情に注目している、また女性を支配したいと考えながらエッチを行っている証拠であるといえます。
昨今話題になり、事件にもなっているリベンジポルノですが、2人がエッチしているところを撮影し、それを2人で、もしくは男性が見て楽しむという行動にはエッチしている時に見せる女性の表情をじっくりと見てみたいとの独占欲にも似た強い思いが隠されていると言っても過言ではありません。
ちなみに、エッチの最中に 女性にフェラを要求する男性にはこの独占欲にも似た強い感情が根底にひそんでいる といえ、彼女のエッチな表情をくまなく見ていたい、見てみたいという男性特有の攻撃的な感情が隠されているといえるでしょう。
ただシンプルに女性がフェラしている姿を見てみたいという興味本位で要求する男性も少なくありませんが、ほとんどの場合、女性がフェラしている時の表情を見ていたいという独占欲、支配欲に近い感情が心の奥底で渦巻いていると言っても過言ではありません。
彼がフェラを要求してきたら、上目づかいで見上げ、セクシーな口元でその要求に応えてあげましょう。
きっと彼はあなたの表情に満足して、興奮間違いなしですよ。
フェラで攻めるべき男性のアソコのポイント
ポイントは女性の口に含んだ唾液量
フェラをする際、最も気にしなければならないことが唾液量です。
男性が気持ち良くなるには口腔内の唾液量を増やしておくことが最低条件となります。
カラカラに乾いた口の中じゃ、彼は痛さに悲鳴を上げるかも…。
そうならないように、フェラをする時は自分の口の中の唾液量に注意しておきましょう。
エッチする際、彼とのエッチに慣れてなくて緊張する女性も少なくありませんが、その場合、その緊張が口腔内に影響を与え、唾液量は減少する恐れがあります。
緊張する場面で「固唾をのむ」という言葉が使われますが、それと同じです。
わたし達人間は緊張すると喉が渇きますよね。
それは口腔内に唾液が少ないことを意味します。
乾いた状態でのフェラは彼を気持ち良くさせるどころか彼の性器を傷つけないとも限りませんので、 唾液量には十分に注意した上で行う ことをおすすめします。
ちなみに、唾液量を増やす方法はガムを噛む、飴を口に含む、梅干しを想像する、水分補給、舌を口腔内で動かす等があります。
最も手軽に行えて確実に唾液量を増やせる方法は水分補給ですが、気分が乗ってきたところで水分補給のために一時中断では彼も気がそれてしまっておもしろくないかもしれません。
そんな時はフェラをする前に水分を口に含み、彼にその水分を飲ませてあげるふりをして、フェラをするようにしましょう。
水分を含ませるキスをすると見せかけてのフェラは、男性はキスを焦らされたことへの焦りとフェラされたことの喜び、この水分補給の方法であれば、彼は焦りと喜びのダブルの興奮を手に入れて、気分は上々、興奮はこの上ないマックス状態になります。
水分補給は水でもジュースでも、シャンパンやワインでも問題ありません。
濃密なエッチを楽しむ大人のカップルにはワイン、シャンパンが好みかもしれませんね。
彼の性感帯を思い切り刺激する
男性の性器には多くの性感帯があります。
さて、彼の性器の性感帯を刺激する方法についてですが、実はフェラにはさまざまな技巧が必要です。
ただ性器を舐めるのがフェラではありません。
性器を手で持って優しくしごいたり、軽く握ったり、キスをしたり、舌や唇で舐めたり等々がありますが、しごく、握る、キスする、舐めるだけではフェラに慣れた彼であれば満足するのに時間がかかるかもしれません。
彼を少しでも満足させ、一気に興奮度をマックスにしようと思ったら、これらの行為に焦らすを加えましょう。
何度も焦らされることで性感帯は過敏になって興奮度はマックスに…。その気持ち良さを味わいたくて、彼は何度もフェラを懇願するかもしれません。
男性は抱いた女性のことは早々に忘れることができても、強烈な満足感を味わったエッチ、体験させてくれた女性のことは永久的に忘れることができないそうです。
満足するタイミングを計ることで忘れられない女になる
男性が満足する時の表情、エッチ後の行動や言動を見れば、そのエッチが気持ち良かったか、そうでなかったかが分かるといいます。
男性が日常的に行っているエッチにはただ性欲を満たすためだけのもの、愛する女性を自分のものにしたいという強い思いから行ったもの、女性側から仕掛けられて身体が反応してしまったもの等があります。
どのエッチも満足することで終えるのが男性の性器の特徴ですが、性欲を満たしただけ、女性側からの強要で行ったエッチは記憶に残りにくく、彼の満足度をマックスにしたとは言い切れません。
彼の記憶に残るエッチがしたい人は、彼が満足するタイミングを計り、あなた主導のエッチに挑戦してみましょう。ポイントは、あなたがどのくらい彼を満足させることができるかどうか、です。
エッチしていると彼が満足する表情を主に下から見ることができますが、果たしてその表情は彼の満足度マックスの表情でしょうか。
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まずは、その表情を知ることから考えてみましょう。
ただスッキリしただけの表情では忘れられない満足度を与えることはできません。
苦悶に満ちた顔、苦悶の表情を彼にさせることが忘れられないエッチ、忘れられない女性になるための必須条件です。
ちなみに、彼の苦悶した顔、表情を見るには満足するタイミングを見計らって、満足させないようにする焦らす技が必要です。
焦らされると早く出したいと思うもので、出したい、出せない、出したいの繰り返しが彼の快感時間を長くして、それだけ苦悶の顔、表情を見せてくれることになるのです。
彼の苦悶の顔を見たい日は「今日は頑張るぞー」という気合を入れて、彼とのエッチに望みましょう。
いつも以上の集中力を持ってエッチすれば、彼の苦悶の顔を見ることができます。
忘れられないエッチは女性の技にかかっているといえますね。
男が喘ぐほど気持ちいいフェラの上手な仕方
フェラの上手な仕方①焦らす
愛する 男性とのエッチで得る気持ち良さは焦らすという行為の出来不出来によって決まる と言っても過言ではありません。
ただ口に含んで前後するだけではフェラに慣れた男性は、頑張っている女性にとっては悲しいことですが、もしかしたら、男性が期待している以上の満足は得られないかもしれません。
「エッチな気分になって彼女が下着に手をかけて下ろし、フェラするような気配を感じたけど、いきなり口に含んで前後されても興奮しないという男性も多く、焦らされることで徐々に興奮して、もっとして欲しいと望むようになった」こんな意見も少なくありません。
男性が喘ぐほどのフェラのコツは焦らすことです。ただ触って口に含んでは卒業しましょう。
彼がフェラして欲しそうになったら、それを分かっていながらわざと唇にキスをして、手をゆっくりと性器に当て、優しくなでることから始めましょう。
舐めるのが分かってしまうより、いつ舐めてくれるんだろうと焦らされる方が男性は興奮するものなんですね。
ただし、焦らし過ぎは要注意です。
あまりにも焦らす行為が多いと、彼はげんなり。
口には出さなくても心の中では「もう二度としない」と思っているかもしれませんので、注意しましょう。
フェラの上手な仕方②舐める
次に、同じ舐める行為でも、技ありな舐め方を紹介します。
方法は、 彼の性器の下側に舌をつけて、下からゆっくりと舐めていきます。
舌先で、また舌全体で舐めてあげましょう。
最初は浅めに加えて、彼の性器が大きくなってきたところで下から舐めていきます。
これで彼の心臓と性器はゾクゾク…。
焦らしながら、下から舐めてもOKです。
フェラの上手な仕方③上目づかいで見つめる
続いて、 視覚的な興奮を彼にプレゼント しましょう。
フェラしている時、彼の顔を上目づかいでじっと見つめます。
下を向いて舐めてくれる彼女の顔を見るのも気分良いと言われますが、 上目づかいでじっと見つめられたらたまらない そうです。
真っ直ぐに見つめる視線、吸い込まれそうな大きな目に彼は目が離せないでしょう。
フェラの上手な仕方④舌先を使う
舌の長さや厚さには個人差がありますが、舌先はそう変わりません。
その舌先を使って、彼を満足させてあげましょう。
彼の性器が大きくなってきたら、その 先端を舌先で優しく舐めてあげてください。
大きくなってくると敏感になってきますので、舌先で舐められるだけで我慢できないくらいの気持ち良さが体感できるそうです。
その時、 乾いた舌先よりは唾液で湿っている方がベスト です。
唾液が滴り落ちる様子は女性をエロティックに見せ、今以上の興奮を彼に与えることはできます。
そのままディープキスをすれば、彼はもうあなたの虜でしょう。
フェラの上手な仕方⑤バキュームと締め付け
最後はバキュームの方法です。
バキュームは簡単にいえば、性器を大きな口を開けて喉元までくわえこみ、上下することをいいます。
上下する時は少しでも激しい動作をと男性は望むもので、この 激しい運動をスムーズに行うには唾液が必要不可欠 で、唾液を絡ませることでスムーズな動きができると言っても過言ではありません。
上下する運動を行った後は少し強めに喉の奥で性器の先端を締め付けてあげましょう。この動きだけで彼は大興奮です。
彼の苦悶に歪んだ顔を見ることができますよ。
男が喘ぐほど気持ちいいフェラの上手なコツ
彼のために。ゆっくり舐めて焦らす
昨今人気の女性向けエッチ漫画でもフェラが細かく描写されているそうで、その漫画からフェラを学んだ、学んでいるという女性も少なくありません。
漫画から学ぼうとするくらいですから、 フェラを要求する男性が増えている と言っても過言ではないでしょう。
ちなみに、フェラが得意な女性、苦手な女性と二極化していることは周知の事実であり、男性はフェラを苦手とする女性には強く要求することはないと思われますので安心してくださいね。
ただ、今、若い年代のカップルはエッチ動画を見る機会が多いことからフェラはエッチに必要な行為であると認識していると考えられます。
エッチしている時に自然の流れで行う行為の一つであり、愛する彼を喜ばせたいと思う女性が増えていることの証明でもあります。
では、フェラの上手な方法ですが、 基本はゆっくり舐める です。
その際、最も注意しなければならないことはあなたの歯が彼の性器に当たらないことです。
わたし達人間が持っている歯は何よりも硬く、フェラしている時に歯が当たれば、彼は痛みに敏感になってしまって、ただ性欲を満たすだけのエッチになってしまうかもしれません。
ゆっくりと丁寧に舐めることを心がけてあげましょう。それから、舐め方ですが、舌だけで舐め続けるとあなたが疲労し、彼の要求通りのフェラができません。
彼が喘ぐほどの気持ち良さを実感させてあげるには、彼の快感時間を長く、そしてコントロールしてあげることが大切です。ゆっくりと舐めたら、少し焦らす。
唇でキスをして、またゆっくりと舐めてみる。
再び焦らしたら、キスをして焦らす等、彼の表情を上目づかいで確認しながら、彼の満足する時間をコントロールしましょう。
視覚で見せるエッチ。自分の手を使う
男性はエッチする際、ただ身体を合わせて性欲を満たすだけでは満足できない場合がしばしばあるものです。
通常の日常を過ごしていればそんなに強いストレスはたまりませんが、仕事や家庭の悩みが大きくなり、その悩みがキャパを超える大きさになってしまうと、爆発寸前。
そのストレスを少しでも早く解消したいと望むことから、不倫相手の女性にフェラを要求し、フェラしている表情を見ることで解消しようとする人も少なくありません。
ストレスを抱えた彼には 視覚で見せるエッチで満足させてあげましょう。
フェラに慣れた女性でなければ難しい行為かもしれませんが、彼の性器を口に含みながら、自分の手で自分のデリケートゾーンに触れ、それを彼に見せるという行為です。
エッチは視覚的な描写も重要で、マンネリ化したエッチをするカップルが視覚的な要素を取り入れることでマンネリから脱出したというケースもあります。
彼からすればあなたが自分のデリケートゾーンを手で触れて、フェラしている時の表情を見るのはこの上ない最高のシチュエーションでしょう。手で触れるのはデリケートゾーンだけでなく、バストでも構いません。
更に色っぽさを出したい時はネイルにこだわってみてはいかがでしょう。
男性との恋愛運をアップさせる効果を持つのはピンクが一押しですが、刺激的な夜を過ごしたい時は赤のネイルがおすすめです。
大人っぽい赤いネイルは血、肉を連想させる色ですが、エッチする際、その情熱的で刺激的な赤が彼の本能を更に刺激して大興奮する夜になるでしょう。
意気込みを伝える。甘い言葉で彼を翻弄
エッチは手の技も必要ですが、それともう一つ、言葉による魔力も絶対不可欠です。
「好き」「愛してる」「ねぇ、愛してる」を彼の耳元で繰り返し、彼もあなたの言葉を聞いて、その言葉に応える。
これが通常のエッチのパターンだと思いますが、フェラで彼を気持ち良くさせたい時はあなたの意気込みを言葉にしながら、彼の身体を愛撫しましょう。
「今日はわたしに任せて」「頑張ってみるからね」等の意気込みある言葉を甘く切なく囁きながらフェラしましょう。
言葉の持つ魔力は永遠 です。耳元で囁くたびに彼の身体は熱くなり、それにともない性器も大きくなっていきます。
もう一つは「頑張る」等の曖昧な言葉ではなくストレートに「あなたのものを大きくしてみたい」「大きくしてもいい？」と囁くことです。
低い声には落ち着きがあり、それだけに真剣さを感じるものです。
最初は話半分で聞いていたとしても あなたの積極的な態度や言動で彼は大興奮 間違いなしですね。
ただし、注意点が一つあります。
「大きくしてみたい」「大きくしてあげる」等のサイズを想像する言葉を発する言葉はニュアンス次第でどうとでも聞こえますので使う時には注意が必要です。
男性は、性器の大きさにコンプレックスを持っている人も少なくありません。
彼が聞いて少し不快に感じるようなニュアンスでは絶対に話さないこと、サイズではなく更に大きくすることを強調する言葉を入れて話すことが大切です。
「今よりも大きくしてみたい」「いつも以上に大きくしてみたいの」等、大きくの前に今より、いつも以上等の言葉をプラスすると安心です。
エッチする環境を変える。室温調節で感度を上げる
彼とエッチするのはあなたの部屋、彼の部屋、ホテルの3か所が一般的だと思いますが、日本は春夏秋冬の四季があり、寒い日、暑い日、涼しい日等季節によって気温、室温が変わります。
彼とエッチしている時、部屋が寒くてそんな気分になれなかったという人も少なくないでしょう。
実は、 部屋の気温、室温はエッチする時にも適切な温度にしておくことでいつも以上に盛り上げることができる ことをご存知でしょうか。
エッチは部屋が暖かいと感度が高まることから、より強い快感を得ることができます。
これはわたし達人間が持っている交感神経、副交感神経に大きな関係があります。
例えば、寒い季節に部屋で彼と二人、エッチする雰囲気になったとしましょう。
部屋が寒いと身体が冷え込み、身体と精神が緊張することからリラックスできません。
エッチすることで身体を温めるから大丈夫？
そう思っている人もいるでしょう。
しかし、部屋が寒いとその寒さに身体と精神が慣れるまでに時間がかかるだけでなく、緊張を解きほぐすにも多少の時間はかかるもの。
そうなれば、特に男性は寒さに耐えられず、おざなりのエッチになってしまうことも…。
そんなことのないよう、 エッチする前は部屋の室温を先に確認し適温に設定 しておきましょう。
ちなみに、なぜ、部屋の温度が暖かいとエッチがしやすくなるのかについてですが、男女ともに性欲を感じている時は身体と精神がリラックスできている時であり、副交感神経が有利に働いている時でもあるからです。
身体と精神がリラックスしてエッチすると、いつも以上の熱気を持ってエッチすることができる というわけです。フェラする時でも寒いと彼の性器も大きくなりにくく、あなたも必死にならないといけない…。
こうならないために、更に分かりやすく説明したいと思います。
ディスコ、クラブと呼ばれるダンスホールを想像してみてください。
熱気ある店内で男女が踊りますが、室温は高めに設定されているはずです。
男女が踊る熱気が室温にも大きな影響を与えているとは思いますが、それでも入店後、暖かい空気が顔に触れることで身体、精神がホッとして、肩から力が抜けるような居心地の良さを体感できると思います。
それが、リラックスした状態ですよね。
それに踊る男女の熱気が加われば、テンションはマックス。
居心地の良い室温がリラックス、高いテンションを産んでいると言っても過言ではありません。
彼と刺激的なエッチをしたい時は室温を少し高めに設定しておくことをおすすめします。
技ありフェラで彼を満足度マックスに！
フェラ好きな男性、そうでない男性をともにあなたのフェラであなたの虜にしてみてはいかがでしょう。
愛する彼への思いを込めて、彼が喘ぐほどのフェラ技を身に着けましょう。
