不倫相手のことが好き!愛している!奥さんから奪い略奪婚したいと思っていませんか?
不倫関係ではもう満足出来ずに、妻として彼の隣にいたい!そう思っている女性がたくさんいます。
そこで今回は、不倫相手と結婚したい私が略奪婚成功した方法についてご紹介します。
実際に不倫関係から略奪婚を成功させた女性の話しをまとめましたよ。
きっと、あなたのこれからの行動にヒントとなりますのでぜひ活用して愛人から正妻を目指してくださいね。(※皆さん匿名希望ですのでAさんからEさんとさせていただいております)
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とその前に略奪婚を成功させることって出来るの?
体験談をご紹介する前に、独自で調査した結果からお知らせしたいと思います。
実際に今、不倫をしていて相手と略奪婚をしたいと考えているあなたの心の中には「略奪婚なんて本当に出来るの?」という疑問が少なからずあることでしょう。
実際に世の中に、略奪婚して夫婦となった人はどのくらいいるのか、また不倫から略奪婚を狙っている人はいるのかの疑問にお答えします。
いかがですか?
実際に不倫をしている方の半数以上が略奪婚をしたいと思っていて、そのうちの1割ほどの方は成功させていますよ。
「私たちは略奪婚なの」という話しはなかなか耳にしませんが、実はこれだけの方が不倫関係から夫婦となっているのですね。
A子さんの場合
Aさんは、職場の上司と5年の不倫関係を続けていました。
Aさんが25歳の頃からですから5年もしていると自分の将来が気になりますよね。
30歳になった時に、「私は結婚がしたい」と思うようになり、やはり結婚するなら彼しかしないと思うようになり略奪婚を目指すことになります。
Aさんがとった行動は、彼の日頃の奥さんへの愚痴を拾うことでした。
「部屋がいつも散らかっている」と聞けば、自室の掃除はきちんとしていつでも綺麗な状態をキープするなど、奥さんとの家事スキルの差を彼に見せつけたのです。
いつしか不倫相手は、自宅に帰るよりも彼女と一緒にいる時間を優先するようになり居心地の良さを感じるようになりました。
そのタイミングでA子さんは会社を辞めたのです。
これで、不倫相手は奥さんと離婚をしてA子さんと結婚をしても何も陰で文句を言われる状況から抜け出すことで、スムーズに略奪婚を果たしました。
A子さんは、しっかりと奥さんのことを知ろうとしてその努力によって略奪婚という結果に辿り着きました。
B子さんの場合
B子さんは、既婚者サークルで出会った男性とダブル不倫をしていました。
お互いに家庭があるということで、離婚して結婚までは…という気持ちで3年不倫関係を続けていたのですが、情も深まり「私にとって運命の人はこの人なのかも?」と思うように。
しかし、二人で離婚を同時にするのも大変なことだと考え、まずは自分が離婚の話しを進めることにしました。
ダブル不倫が原因ということではなく、もともと夫婦仲もギクシャクしていることもあり価値観の相違ということで無事離婚。
ダブル不倫ではなく普通の不倫関係になった時に、彼の居場所を作るようにしました。
B子さんの不倫相手も、家庭内が不調和でありいつ離婚してもおかしくないように見えていましたので、彼の逃げ場所になればいいと思っていたのです。
その結果、B子さんの自宅でも雰囲気が心地よく、「結婚生活ってこうあるべきだな」と彼は思ったそうです。
そこからは、B子さんも離婚したことで彼は吹っ切れたものがあるのか奥さんに離婚を申し入れ、時間はかかりましたが婚姻関係を破棄することができたのです。
結婚生活のやり直し、という意味で今でも二人仲良く夫婦として暮らしていますよ。
人生には間違った判断をすることもある、ということを学んだと二人は言っていたのが印象的です。
C子さんの場合
C子さんは、至って単純な方法で略奪婚を叶えました。
常にニコニコすること。
これは結果的に、C子さんが略奪婚ができた要因だと語ってくれたものです。
もともとC子さんはいつでもニコニコしていて、一緒にいて気持ちのいい女性です。
人の悪口を言っているところを見たこともなく、人当たりもいいので一緒にいて安心できる女性、それは心の広さにも関係しています。
人を許す能力が高く、その人自身を受け入れてくれる懐の広いC子さんは、不倫相手にも自然と結婚を意識させていたようです。
男性は癒されたいといつも思っていますので、C子さんのような女性を奥さんにと理想を持っていることもあります。
家庭を持った女性は、家事に育児、最近では仕事を抱えている女性も多いので家の中でいつも笑顔で居続けることは難しいもの。
怒鳴ることもありますし不機嫌な態度を前面に出すこともあり、それを見た旦那はうんざりすることでしょう。
しかし、C子さんは仕事が忙しい時でもどんな時でも笑顔を忘れない人、それは本人も笑顔でいれば幸せがやってくると確信しているからこその行動なのです。
確信通りに、不倫相手は奥さんと離婚をしてC子さんと人生を共に歩く決断をしました。
D子さんの場合
D子さんは、心から好きになった人「私は絶対にこの人と結婚がしたい!」と不倫関係になる前から思っていました。
それほどまでに素敵な男性であり、D子さんの理想通りのまさしく白馬に乗った王子様のようでした。
D子さんの想いは強く、その想いが通じまずは不倫関係に。
そこから略奪婚に向けて、彼を体の虜にすることにしたのです。
不倫関係になって分かったことは、彼は奥さんとセックスレスであること。
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そこを突くしかない!とD子さんは燃えました。
まずは彼の性癖を調べ、本当にしたいセックスはどのようなものかを探り続けました。
もちろん、彼から誘われたら断ることはしません。
大きな目標は、毎回彼が満足のいくセックスをすること、ただそれだけ。
D子さんの場合には、彼は尽くすセックスを好むようなので、やってみたいことなどいは異論を唱えることなく付き合い、そして彼から与えられる快感には素直に悦びを表現しました。
D子さんこそが不倫相手のセックスの虜になっていることを彼に伝え続けたのです。
彼はD子さんとのセックスに満足し、D子さんを手放したくないという想いから奥さんとの離婚を決断させることに成功しました。
E子さんの場合
E子さんの略奪婚成功の秘訣は、女子力アップ作戦による嫉妬心を煽ることでした。
いつでも綺麗に、昨日よりも今日の方が綺麗な女性でいられるように努力をしました。
「妻はどこに行くにも化粧をしない」「休みの日はずっとパジャマで過ごしている」という不倫相手の言葉をヒントにしたのです。
これをE子さんに伝えるということは、そこに彼は不満を持っていると理解しました。
そして女子力アップには出来るだけお金を使わない方法を取り入れたのです。
お金を湯水のように使う女性だと思われたら結婚する相手として相応しくないと判断されてしまうと考えたのですね。
食事内容を見直したり、毎日のウォーキングをしたりとE子さんも楽しみながら取り組んでいると、彼は綺麗になっていくE子さんを見て嫉妬をするようになったのです。
「誰かに取られたくない」という思いを抱くようになり、それはやがてE子さんを独占したいという思いに発展します。
この気持ちに不倫相手が気付いた時、彼は妻との離婚を決意したと言います。
ずっとそばにいて欲しいのはE子さんであり、自分だけを愛して欲しいという思いによって略奪婚を成功させました。
不倫相手の決断を促す方法
不倫相手と結婚したい私が略奪婚成功した方法についてご紹介しました。
略奪婚を成功させるためには、不倫相手の決断を促す方法を取り入れることです。
「私は略奪婚をしたい!」と思ったならば、彼のことをよく観察しましょう。
略奪婚の方法は、不倫相手によって若干の違いがあるものですから、「これなら絶対!」ということではありません。
離婚をする決断を下すことこそがあなたとの略奪婚成功となりますので、そこを重点的に考えてくださいね。